

アルコール度数46度の酒からできる高アルコール梅酒「えちごさむらい梅酒」とは?
2016/02/10
SHUGAR MARKET で楽しめる梅酒・果実酒を紹介していくこちらのシリーズ。
今回はアルコール度数46度の酒からできる高アルコール梅酒「えちごさむらい梅酒」について紹介します!
日本酒とほぼ同じ製法でできあがるアルコール度数46度の
えちごさむらい梅酒のベースとなる「越後武士(えちごさむらい)」はアルコール度数が46度と、まるで蒸留酒なみの度数があり、日本国内で醸造されている全ての日本酒の中で最もアルコール度数が高いお酒です。酒税法上の定義はあくまでリキュール。ラベルの酒類表記もそう記されていますが、日本酒の製法で造られています。
アルコール度数は20度!「えちごさむらい梅酒」
越後武士をベースとして仕込まれた「えちごさむらい梅酒」はアルコール度数18度の梅酒。奈良県にある柳田農園で収穫された南高梅を贅沢に使用し、高アルコール越後武士で仕込むことにより、南高梅の濃厚な旨味を十分に引き出した贅沢な味わいを堪能できます。アルコール度数が高い割に口当たりが良いので飲み過ぎ注意です。
玉川酒造 越後武士
「えちごさむらい梅酒」の飲み方
アルコール度数20度の「えちごさむらい梅酒」。まずは何かで割って飲んでいただくのがオススメですね。梅の旨味を十分に引き出した濃厚な味わいなので、水割りやソーダ割りにしても味が崩れません。
アルコール度数46度の酒からできる高アルコール梅酒「えちごさむらい梅酒」についていかがでしたでしょうか。こういったちょっと変わった梅酒にもチャレンジできるのがSHUGAR MARKETの良さでもあります。店舗に訪れた際は是非チャレンジしてみてください。