

梅の旨味を極限にまで引き出した甘み、酸味のバランスが抜群の梅酒「梅申春秋」とは?
2016/02/15
SHUGAR MARKET で楽しめる梅酒・果実酒を紹介していくこちらのシリーズ。
今回は西山酒造場のうすにごり梅酒「梅申春秋」について紹介します!
甘み、酸味のバランスが抜群!「梅申春秋」
西山酒造場の「梅申春秋」は梅そのものの香り、味わいを生かし、さらりとあっさりで飲みやすく、甘み、酸味のバランスが抜群の梅酒。その特徴は発売を遅らせてでも梅の旨みが出るのをギリギリまで待つことにより実現した、甘味と梅の香り。非常に濃厚で梅の旨味が凝縮された一本です。
綿貫宏介氏デザインのラベル
「梅申春秋」のラベルは書、デザイン、彫刻、陶芸と幅広い分野活躍する 綿貫宏介氏のデザイン。独特の書体で、お酒やパッケージのデザイン以外でも活躍している世界的なデザイナーです。西山酒造場のラベルデザインはこの綿貫宏介氏によって編み出されています。
「梅申春秋」のオススメの飲み方
すっきりとした中にも日本酒特有の旨みからくるコクを感じられる「梅申春秋」。濃厚な梅の旨味をダイレクトに味わえるオンザロックでいただくのがオススメ。バランスのとれた味わいは料理への隠し味としても最適。肉じゃがや炊き込みご飯などの和風の料理にまろやかさを与えます。
西山酒造場のうすにごり梅酒「梅申春秋」についていかがでしたでしょうか。日本酒酒蔵が本気で造る濃厚和リキュール。是非SHUGAR MARKETにてお楽しみください。