

きれいなルビー色が魅力的!食前酒としておすすめの「紀州 赤い梅酒」を紹介します!
2016/03/13
皆さんこんにちは!SHUGAR MARKETで楽しめる梅酒・果実酒を紹介していくこちらのシリーズ。今回は、グラスに注ぐときれいなルビー色が飲みたい気持ちを強くする「紀州 赤い梅酒」を紹介します。
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「紀州 赤い梅酒」ってんどんな梅酒?
「紀州 赤い梅酒」は、紀州和歌山県産の南高梅が原料の梅酒と、和歌山県の特産品である赤しその葉を使用した、健康志向の梅酒です。
この鮮やかなルビー色は、赤しその天然色素「シアニジン」や「ベリラニン」によるものです。「紀州 赤い梅酒」にはしその有する成分も豊富に含まれているため、健康志向の方にピッタリですね!
「紀州 赤い梅酒」の味わいとおすすめの飲み方
「紀州 赤い梅酒」は、梅酒のもつ十分な甘味と酸味の後に、赤しその爽やかでスッキリとした味わいが感じられます。赤しそならではの、きれいな透き通るルビー色をしていて、飲んでも見ても楽しい梅酒です。
また、アルコール度数が12%と梅酒としては少し低めかつ、柔らかな口当たりなので、あまりお酒を飲まれない方にもおすすめですよ!
さて、食前酒としても楽しめる「紀州 赤い梅酒」ですが、おすすめの飲み方は3通りです。氷を入れたロックで飲めばより爽やかに、温めればしっかりと甘みを感じられ、ソーダで割れば爽快感を楽しめます。そのときの気分によってさまざまな楽しみ方で飲めそうですね!
そんな「紀州 赤い梅酒」は欧米にも輸出され、食前酒として人気を博しています。食前酒といえばシェリー酒が有名ですが、そんなシェリー酒にも勝る食前酒として好評です。
一般的に食前には、爽やかなものやさっぱりと後に引かないものが好まれます。「紀州 赤い梅酒」はしっかりとした赤しその旨みを感じつつ、爽やかさが魅力的な味わいなのでピッタリですね。ぜひ、食前酒としてお試しください!
「紀州 赤い梅酒」の酒蔵・中野BCとは
「紀州 赤い梅酒」の酒蔵・中野BCは、1961年(昭和36年)11月に和歌山県に設立しました。「長く久しく愛される酒でありたい」という先代の想いから名付けられた「長久」をはじめ、「紀伊国屋文左衛門」、「超超久」を代表とするこだわりの日本酒を醸します。
また、和歌山産南高梅を使用した梅酒に果実などを加えた約30種類の「カクテル梅酒」、その他みりん、焼酎、スピリッツ、果実酒等のリキュールなど、様々な酒類の製造販売もしています。こだわりの素材を厳選し、安心・安全を最優先に付加価値のあるモノ作りを目指しています。
以上、「紀州 赤い梅酒」の紹介でした。この梅酒はSHUGAR MARKET でお楽しみいただけますので、最初の一杯としてぜひお試しください♪